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インフルエンザ大流行の兆し |
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今年もインフルエンザの季節がやってきました。しかも、今年は乾燥が強く、寒い冬となっているため、例年より流行の出足が早いようです。通常は、インフルエンザ流行の年でも、12月に若干インフルエンザ陽性の患者さんの報告を耳にし、年明け1月中旬から2月にかけてどっと患者さんの数が増え大流行となります。しかし、今回は12月中旬から東京都内でかなりの患者さんの数が報告されています。しかも、これまでは、A型インフルエンザの流行がひととおり終わってからB型の流行となってきましたが、今回はB型が先行し、12月末現在圧倒的にB型の方がA型より多く報告されています。B型はインフルエンザらしい高熱を伴わないこともあり発見が遅れる場合もあります。B型の特徴は胃腸症状が強いことですが、通常のかぜにしてはちょっと重いなあと感じたら、迷わず医療機関を受診してください。今はインフルエンザであるかどうかは、血液検査だけでなく、鼻粘液や咽頭粘液から搾取した検体を用いて、簡単にキットで調べることができます。ただ、このキットからA型かB型かの区別はできませんが、どちらも現在最も有効とされる抗ウイルス薬を用いる治療法には違いがありません。この特効薬は発熱から48時間以内に使用開始することが有効とされていますので、インフルエンザかどうかの判定が速やかになされることが大事なのです。現段階では、今流行中のB型は今年のワクチンと一致しており、予防接種をされた方は少し安心してください。予防接種されたばかりという方は、ワクチンが十分に効き始める時期まで、予防法を徹底してください。そして、他のかぜウイルスも流行っているので、うがい、手洗い、部屋の湿度を保つ、規則正しい生活、十分な睡眠と栄養などの予防をどなたも心がけてください。
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バスキュラーラボという言葉をご存知ですか? |
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脳梗塞、心筋梗塞、老後の生活に不自由さをもたらす、こういった動脈硬化から来る大病を、いかに予防できるかが、 高齢化社会となった現在の課題です。また、家事など立ち仕事を長年してきた主婦に多い深部静脈血栓症やエコノミー症候群と言われる肺梗塞などの静脈の病気。動脈、静脈を含めて血管系の状態を簡単に調べていくことで、これらの病気の進展を防ぎ、発症を押さえることが出来ないか?この考えの元にバスキュラーラボが発展してきました。訳すると文字通り「血管検査室」です。このメインは特殊技術による超音波検査です。動脈硬化度を調べるABI&PWV検査や頚動脈超音波(詳しくは当ホームページの検査の項目をご覧下さい)は特に痛みもなく短い時間で簡単に調べることができます。ぜひ、一年に一度、ご自分の血管の「車検」をされてみてください。車は買い換えができますが、私たちの体、血管は取り替えることができません。動脈硬化があれば、早いうちに修理し、もうそれ以上進めないことが大事なのです。興味のある方は当院スタッフに気軽にご相談ください。
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